どうもこんちは。てんむすです。
8月1日から生活の木でキンモクセイのブレンド精油が売り出されたので買ってみた。
キンモクセイ(金木犀)の香りが好きなんです。匂いを嗅ぐと子供のころの記憶がよみがえってくる。
昔からすごく好きだったから中学生になったとき、親に頼んで家の庭に植えてもらったこともある。育つのに5~7年かかる木なのだけれど、当時はそんなこと知るよしも無い。
案の定、花が咲く前にぼくが大人になて実家を出てしまった。その後に帰省したときにはキンモクセイの木は無くなっていたから、きっと両親が撤去してしまったのだろうwそう考えるとちょっとさみしい思い出だなと。
キンモクセイのブレンドエッセンシャルオイル
このブログでは”精油”と表現しているけれど、商品名はエッセンシャルオイルとなっています。ちなみに意味は全く同じ。100%植物から採ったということ。
この精油ではキンモクセイをメインに、オレンジスイート、ホーリーフ、ベンゾインが含まれているらしい。そういえば遠くにオレンジスイートを感じる。
ちなみにキンモクセイの純粋な精油も売られていますが、お値段が超高いです。10mlで47,300円だそう。オレンジスイートが10mlで1,650円だから実にその29倍。しかもキンモクセイの精油ってあまり話を聞かない。マニア御用達だな。
今回の精油はブレンドなので、あくまで芳香浴用にお使いくださいとのことだ。純粋に匂いを楽しみ、肌に塗ったり風呂に入れたり余計なことはするなということだ。
みんな知っていると思うけれど、100%植物由来の精油だからといって必ずしも安全というわけではない。植物だって毒をもっているものもあるし、無害でも成分を濃縮したら体に影響が出るのも納得でしょう。
あとブレンドだから、アロマテラピーとして効果を特定するのも無理があるだろうし、禁忌(使っちゃいけないシチュエーション)を特定しづらいという側面もあるのだと思う。
ちなみに、一足さきに秋をイメージして作りましたみたいなことらしいです。ファッションでも秋物が売り出される時期だからか。まだ外は暑くて汗がしたたり落ちるけれど。
どんな香りか?(レビュー)
時間とともに匂いが変化する
とても面白いことに、時間とともに香りが変化する。匂いの充満する部屋にとどまっていても変化を感じるし、一度外に出たりして、また戻ってきても匂いが変わる。とても不思議な感覚。
注意点・使い方
匂いがかなり強めな精油です。思いっきり匂うと嘔吐く。(ぼく毎回嘔吐いているな・・・orz)
香りが強いから、強制的に拡散させるデフューザーとは相性が良くない。自然な揮発に任せて、ティッシュに染みこませて置いておくか、アロマストーンなどが相性良いです。後で書くけど、まれにネガティブ面が顔を出すとことも。
デフューザーとの相性は△ アロマストーンだと良い感じ
香りの様子と受けるイメージ
やはりブレンドだけあって、外に生えているキンモクセイと完全一致はしない。確かにイメージして作ったなという感じ。本物と嗅ぎ比べてしまえば明らかに違うが、それでもこの匂いだけ嗅いで「何の匂いか?」と問われれば間違いなくキンモクセイと答える自信がある。
そうだなー、秋の時期に外に出たとき、カラッと晴れていて、暑くも寒くも無い。そんな中で散歩をしている瞬間に、ふと通り過ぎた道でキンモクセイの香りがする。ふと、何か特別良いことがあったわけでは無いけれど、何でも無い日常に幸せを感じる瞬間。そーんな印象、目をつむると。
一方でネガティブな印象は『トイレの芳香剤』。これ、10代から30代までの人は感じないのかも知れないな。ぼくは40代ですが、昔の芳香剤といえばキンモクセイの香りが定番だった。どうも調べてみたら、キンモクセイはトイレの近くに植えられていたのが理由だそうだ。ほら昔のトイレってくみ取り式(いわゆるボットン便所)で臭かったから、キンモクセイの匂いでごまかそうということだったらしい。ああ、キンモクセイの記事を書いていたのに、この記事から漂う、うんこの香り。ごめん!
オススメか?
トイレの芳香剤といえばキンモクセイを思いつく人にはオススメしない。ネガティブ面が顔を出した瞬間に、部屋がトイレに変わります。
そんな先入観の無い人にはいいと思います。ぼくは良い匂いだと思うので、同じキンモクセイ好きなら買いです。
<2021年9月2日追記>
しばらく使ってみて、いっそう気に入りました。こりゃリピートだな。
ちなみにこれとは別だけれど、京コスメのキンモクセイの香水は良い匂いがします。あれはトイレの臭いがしない。
以上。ここまで読んでくれてどうもありがとう。